IDM TOKYO 2018 が開催されます。
2018/10/19(Fri) 14:27 no. 19
機関誌「商業施設」2018-10月号 発刊
機関誌「商業施設」2018-10月号が発刊されました。
今回のラインナップ(目次)は、次のとおり。
p1〜2 話(wa)
よもやまばなし 第4話
p3〜8 特集PART1・INTERVIEW
PLAYatre TSUCHIURA : 林 航平(株式会社アトレ 営業課)
p9〜12 WORKS(商業施設士のしごと)
商業施設士が作る 日本の文化を伝える本 : 小関理恵
p13〜14 Market・Trend・Challenge
データ活用法・第13回 : 角口多可志
p15〜16 国・地域・社会の動き
民泊 : 秋山訓久
p17〜20 特集PART2
シリーズ「安全安心・快適の基本を見つめ直す(4)」/集客・交流としての近年のホテル状況 : 本杉勝彦
p21〜22 (街で見かけた)新業態を探る
本に囲まれ、ゆったり過ごせるブックホテル「箱根本箱」 : 大滝道晴
p23〜24 くらしの情景
これからの東京を牽引する湾岸のまち「江東区・豊洲」 : 渡邊あゆみ
p25〜26 風-社会の研究室-
日本丸メモリアルパークとドックヤードガーデン : 山本一吉
p27〜28 TECHNICAL・CONTENT
リサイクル内装ボード「SOLIDO typeF coffee」 : 大滝道晴
p29〜30 空間へのアプローチ
円形の機能とイメージ : 金城正紀
p31〜32 商力(あきないぢから)
寄席(よせ)を楽しもう! : 山本一吉
p33〜34 「みせ・商い」塾、はじまりました。
p35 連合会からのニュース
p36 ことばKnoeledge
飲食店業界(レストラン・バー)の呼称 : 古川紳太
p37〜38 新しい活動をめざして「共感の資格へ」
p39〜40 時代を超えて。-こだわりの店-
書画用品・和文具 有便堂 : 渡邊あゆみ
p41〜42 若きデザイナーの発想とその原点
フードコート進化論 : 小関理恵
p43〜44 演/遊
靴作りとグラフィックデザイン : 相原 優
p45〜46 人と場
最初に川ありき/水と緑に魅せられて 川辺で冴える個店2例
今回のラインナップ(目次)は、次のとおり。
p1〜2 話(wa)
よもやまばなし 第4話
p3〜8 特集PART1・INTERVIEW
PLAYatre TSUCHIURA : 林 航平(株式会社アトレ 営業課)
p9〜12 WORKS(商業施設士のしごと)
商業施設士が作る 日本の文化を伝える本 : 小関理恵
p13〜14 Market・Trend・Challenge
データ活用法・第13回 : 角口多可志
p15〜16 国・地域・社会の動き
民泊 : 秋山訓久
p17〜20 特集PART2
シリーズ「安全安心・快適の基本を見つめ直す(4)」/集客・交流としての近年のホテル状況 : 本杉勝彦
p21〜22 (街で見かけた)新業態を探る
本に囲まれ、ゆったり過ごせるブックホテル「箱根本箱」 : 大滝道晴
p23〜24 くらしの情景
これからの東京を牽引する湾岸のまち「江東区・豊洲」 : 渡邊あゆみ
p25〜26 風-社会の研究室-
日本丸メモリアルパークとドックヤードガーデン : 山本一吉
p27〜28 TECHNICAL・CONTENT
リサイクル内装ボード「SOLIDO typeF coffee」 : 大滝道晴
p29〜30 空間へのアプローチ
円形の機能とイメージ : 金城正紀
p31〜32 商力(あきないぢから)
寄席(よせ)を楽しもう! : 山本一吉
p33〜34 「みせ・商い」塾、はじまりました。
p35 連合会からのニュース
p36 ことばKnoeledge
飲食店業界(レストラン・バー)の呼称 : 古川紳太
p37〜38 新しい活動をめざして「共感の資格へ」
p39〜40 時代を超えて。-こだわりの店-
書画用品・和文具 有便堂 : 渡邊あゆみ
p41〜42 若きデザイナーの発想とその原点
フードコート進化論 : 小関理恵
p43〜44 演/遊
靴作りとグラフィックデザイン : 相原 優
p45〜46 人と場
最初に川ありき/水と緑に魅せられて 川辺で冴える個店2例
2018/10/10(Mon) 16:19 no. 18
平成30年度・後期、商業施設士 資格試験(実施日:12月16日)
2018/09/03(Mon) 14:26 no. 17
主張する「みせ」学生デザインコンペ(第16回)
2018/09/02(Sun) 14:25 no. 16
平成30年度・前期、商業施設士補 資格講習会(実施日:10月21〜28日)
2018/09/01(Sat) 14:24 no. 15
様々な目的や指針を持つ、インテリア関連団体(現在21団体よりの有志からなる)が、ゆるい連携をし、団体間の相互理解、協力、交流を図る中で、インテリア領域の重要性を社会に発信し、社会資産を造るプロとしての立場を確立するために発足した、新しい動きがなされています。
交流会、セミナー、シンポジウム、教育機関との連携、アライアンス事業、デザイン展開催等が計画されています。
昨年のIDMキックオフイベントでは、各団体による9つのセミナー、交流会が開催され、約400名の参加者をがあり、関心の高さが感じられました。
今年は、さらにその動きを発展させ「IDM TOKYO 2018」と称し、デザイン展、セミナー、交流会を11/30〜12/1、スパイラルガーデンにて(青山)開催されます。
↓詳しくは、コチラを↓
http://idm-tokyo.com/